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福岡県子ども会育成連合会
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1964年
福岡県子ども会連合会として
誕生しました。

時代の流れとともに少子化問題や
社会環境、自然環境が変化するなか、
時代に即した活動に取り組んでいます。

福岡県下6ブロックから選出された委員が
・安全部会・研修部会・文化部会
そして・シニアリーダー部会

専門部会で子ども会活動の支援を
おこなっています。

*安全部会*
子ども会活動を安全におこなうための、
安全対策の研究と提供をしています。

*研修部会*
各子ども会を運営する
子どもたちのリーダー育成のため
ジュニア・リーダー研修会の上級を
春と夏の2回
およびシニア・リーダー研修会を
おこなっています。

*文化部会*
機関情報誌「はばたけ」の発行と
そのほか広報活動をおこなっています。

*シニア・リーダー部会*
子ども会活動を支援する
ジュニア・リーダー(概ね中学生まで)を
経験した後、その活動を引き続き
サポートしたり発展させたりしようとする
意欲ある高校生等を対象に
研修をおこなっています。


*広域連携事業*
九州地区子ども会、
ジュニア・リーダー大会、
九州地区子ども会育成研究協議会、
全国子ども会連合会、
九州地区の子ども会育成会と
連携をはかり、
子ども会活動の活性化と
育成者の技能向上に取り組んでいます。

福岡県子ども会育成連合会 会長
ごあいさつ

心の広い優しい大久保会長です(^o^)

こんにちは
福岡県子ども会育成連合会(県子連)
会長の大久保康博です。

地元久留米市で
子ども会活動に携わっており、
昨年の11月に県子連の
会長となりました。
子ども会の発展のため頑張りますので
よろしくお願いします。

令和5年度は
コロナの影響はほぼない状況で、
いろいろな子ども会事業が再開しました。

しかしながらコロナの残した爪痕は深く、
会員数の激減とともに、
子ども会にかかわる大人も減少して、
活動が困難な状況に陥っている
子ども会も少なくはありません。

ただ、このような中でも、
大人たちが頑張って充実した
子ども会活動を行っている地域も
数多く見られます。

子どもたちはやはり、
地域の中で
異年齢の子どもやたくさんの大人と
触れ合いながら成長していく、
これが豊かな心
(自分を大切にする心、
他人を尊重する心、
思いやりの心、
感動する心、正義を守る子供)
を育むことにつながるものであると
確信しています。

県子連はそうした地域の活動が
末永く持続するよう
支援していきたいと思っています。

厳しい状況にある子ども会ですが、
皆様のご支援とご協力により、
発展・充実させていきたいと
考えておりますので
よろしくお願いいたします。

令和5年10月

福岡県子ども会育成連合会会長
大久保 康博



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